愛犬ロゼ 命について思うこと

娘がもうじき小学校を卒業するという

お雛祭りの3月3日に

わが家の仲間入りをした

たった500グラムの小さくてかわいいヨークシャテリア🐶

 

 

慣れない環境にブルブル震えていました。

娘が「ロゼ」と名付けました。

 

身体が小さくても元気いっぱい

椅子の上に飛び乗って、そこからテーブルへジャンプ❕

テーブルの上のお料理やおやつを

食べてしまったことも (笑)

 

 

家じゅうを自由自在に駆け回り、

2階へ階段を上がり、

さらに私のベッドの上に飛び乗ってお昼寝をしていたりと、

すっかりわが家の一員になりました。

 

 

夫婦共働きで、子供たちも大きくなり

昼間は1匹でいることが多くなったので、

7歳の時にもう一匹家族に迎えました。

 

 

焼きもちを焼いたり、ちょっと意地悪をしたり、、、

まるで人間と同じなのですね。

 

 

11歳頃から白内障に冒され、

徐々に目が見えなくなっていきました。

人間だったら日帰り手術で治せるのに・・・

 

ワンちゃんはそんなわけにはいかないそうです。

だんだん見えなくなっていくのを

見守っていました。

 

ある日、階段の上から声がして

降りられなくなってしまったようで

抱っこして降りてきました。

 

そんなことが連日あって、

とうとう完全に見えなくなったとわかりました。

 

それからはとても怖がってしまい、

あんなに好きだった散歩もできなくなりました。

それでも外には出たがるので、

抱っこして公園までいくと、

ソロソロと歩きました。

 

12歳の時に腎臓病を発症し、

即入院と点滴。

家に帰りたがったので、

3日に一度の通い点滴が始まりました。

 

タンパク質とリン酸を取ってはいけないそうで、

大好きなささみやワンちゃん用のチーズも

おあずけになりました。

 

療養食と薬

まずいようでなかなか食べてくれません。

なんとか工夫して、ゆでたサツマイモで

コーティングしたり、

セリー状のフードに混ぜたり。

毎日が戦いの連続です。

 

そんなロゼも1月に14歳になり、

徐々に体重も減ってきました。

とうとう昨日は立ち上がるのもやっとな様子で

やっと腰を上げて

後ろ足を引きずりながらトイレに行ってました。

ドッグフードも全く食べず、

大好きなヤギのミルクのビスケットも食べなくなりました。

 

背中を撫でてあげると

すっかり痩せてしまって背骨がくっきり

体重もますます減ってきました。

 

犬の一年は人間の4年くらいに相当するそうです。

先週は椅子までジャンプできたのに、

もうできない。

 

昨日までできていたことが

できなくなるんですね。

毎日毎日歳をとっていって

できなくなることが増えていく。

 

年を取るってそういうことなんですね。

 

私も今は走ったりジャンプしたりできるけど、

来年はできなくなるのかな。

 

人間は年齢を重ねて

より素晴らしくなるものも

たくさん持っているけれど

 

犬の老化のスピードはとても速いんです。

 

年取って病気になった犬にとっては

1日1日がとても大切に見守らなくてはいけない日々なんですね。

 

 

そして私たち人間も同じ。

命にはかぎりがあって、

時間にもかぎりがあって

毎日を愛おしむように大切に過ごさなくては

いけないんだなと

ロゼに教えられました。

 

 

ロゼの命の終わりがすぐに来るのか、

細く長く生きていくのがわからないけど、

体重2キロしかない小さなロゼが

病気と戦って頑張っているのを

最期まで見守って寄り添っていこうと思います。

 

 

私は足が立たなくなったロゼに

 

医師から禁止されていた

鶏肉のササミを茹でたものを

少しだけ食べさせてあげました。

 

喜んで食べました。

 

1日でも長く一緒にいたいから

治療を続けていこうか・・・

決して治らない治療と薬を辞めて、

好きなものを食べさせてあげようか・・・

と葛藤が続きます。

 

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よろしくお願いします(^^)/
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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