こんにちは(^^)/
新百合ヶ丘のアットホームなお家サロン
BellaVitaの喜藤節子です。
身体の中からの美と健康を目指しています。
わくわくする心も大切です💓
美容と健康のお話、美味しくて簡単に作れるヘルシーなダイエット料理、
趣味の旅行の事を綴っていきます。
コロナウィルスの感染拡大により影響を受けた事業者に、
事業の継続と再起の糧とする給付金を申請しました。
ひと月の売り上げが前年同月比50パーセント以上減少していることが条件。
実は5月1か月で去年の5月より売り上げが50パーセント以下になるように
調整した事業者もいるらしいです。
ウチのサロンは緊急事態宣言と神奈川県からの休業依頼で
4月末からお休みしていたので、
5月で申請すれば売り上げ0ということで、
100万円の給付が認められることになるはずです。
でも早めに給付金を頂くために
4月の売り上げで申請しました。
休業していなくっても、キャンセルも多く
50パーセント以下の売り上げになってたからです😢
基本情報と口座情報を入力することと、
申請に必要な書類としては、
1.個人事業主は青色申告
2.売り上げ減少となった月の売上台帳の写し
3.通帳の写し
4.身分証の写し
です。
気をつけなくてはいけないのは、
3.通帳の写し は表紙と見開きと両方必要です。
4.身分証の写しは 運転免許証の場合、表と裏と両方必要です。
首尾よく添付して送ったつもりが、、、
持続化給付金事務局から書類の不備ということで、
訂正をするようにメールが来ました。
2.売り上げ減少となった月の売上台帳の写し
私は手書きにしているので、手書きの台帳の写しを添付して送ったところ、
読みにくかったのか、字がきたなかったのか、
表になっていなかったからなのか、やりなおしになりました。
2回目は表にしてパソコンで打ち直して提出。
更に待つこと2週間、
またまた書類に不備があるとメールが来ました。
なんと!
生年月日が身分証と違っているとのことです💦
バカバカバカ私😢
生年月日の所に
設立年月日を入力していました。
事務局も1回目の時には気が付かなかったのかなぁ
前回両方訂正出来たらよかったのに、、、
夫からは事務能力0だな~とののしられました。
これから申請される方がいらっしゃる方も多いかと思いますので、
恥をしのんで、失敗談をお伝えしました。
こんなアホはいないかな
飲食業も旅行業も医療従事者もつらいと思いますが、
頑張って乗り切りましょう!
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